長崎県長崎市
6.プレイキッズランド

(写真:プレイキッズランドの外観)
プレイキッズランドはガーデンエリアフロントの車寄せがある前の建物の1階にあります。入り口を入って右側に進むとプレイキッズランド、左側に進むとトミカプラレールのりものアイランドがある配置です。

(写真:プレイキッズランドの入口)
■ プレイキッズランド
建物に入って入口を右に進むとプレイキッズランドの入口があります。手前のシューズロッカーに靴をしまって中に入ります。
以前はチェックイン当日の利用のみで、チェックアウト日の利用については可なのか不可なのかイマイチよくわからないグレーなところがあったのですが、最近は公式にチャックアウト日もOKになったようです。
プレイキッズランドの入口はロックされており、使用する際はドア横のQRコードリーダーにQRコードをかざして開錠してから入ります。
開錠の際に必要なQRコードはフロントで見せてもらい、それをスマホで撮影、撮影した画像を入口のQRコードリーダーに通す仕組みです。宿泊者もしくは日帰りの有料ゲストのみが利用可能なのでちょっとした安心感があります。

(写真:プレイキッズランド入口)

(写真:プレイキッズランド)
プレイキッズランドは、
ひと言でいうと 「室内型の大型遊園地」。
サイズ感としては
小学校の体育館1つ分くらいの広さがあります。
よくあるショッピングモール内の室内遊園地と似た構成ですが、
スケールは明らかにこちらの方が大きめ。
それととにかく天井が高くて開放感がバツグン。

(写真:エアドーム)

(写真:ジャングルジム)

(写真:ターザンロープ)

(写真:エア滑り台)

(写真:ボールプール)

(写真:ベビーエリア)
中には、
- 大型エアドーム
- 巨大ジャングルジム
- ターザンロープ
- エア滑り台
- ボールプール
- ベビーエリア
などがあり、
年齢差のある兄弟でも一緒に遊ばせやすい作りです。

中央にあるジャングルジムは特に大きく、
多少人が多くても「ぎゅうぎゅう感」はあまり感じません。
おそらく子供のプレイルーム系でこれだけの規模があるホテルはなかなかないんじゃないかと思います。

「これ、全部一気に遊ばせようとすると体力もたないな…」
というのが正直な感想。
以前はこのプレイキッズランドがメインでしたが、
2025年夏からKUJIRA DOMEがオープンしたことで
遊び場が分散し、以前より余裕が出た印象があります。
■ トミカプラレールのりものアイランド
建物に入って入口を左に進むと小さなゲーセンの先にトミカプラレールのりものランドの入口があります。下の写真の「のりものアイランド」土書いてあるところが入口。右横にプレイキッズランドと同じようにQRコードリーダーがあるためそこでQRコードをかざして入場します。


(写真:トミカプラレールのりものアイランド入口)






中に入るといくつかの部屋に分かれています。それぞれはコンセプトでわかれているようで、大きなレイアウトの中を電車が走っているところを眺めることが出来る部屋、自分で電車を選んで既存のレイアウトにおいて遊ぶことが出来る部屋、自分で鮮度や橋などを組み立てながら自分でレイアウトを作って電車を走らせることが出来る部屋など好きな遊び方が出来るのが特徴かもしれません。
この日の一番人気は線路と車両を自由に使ってレイアウトを作るところ。何人かの子供たちが自分たちでレイアウトを作ってあそんで出来ました。
プラレール好きには時間を忘れて遊んでしまいそうな施設です。
7.KUJIRA DOME


(写真:KUJIRA DOME)
(想像以上に“やばい”新施設)
KUJIRA DOMEは、
正直、行く前は「ボールプールでしょ?」くらいの認識でした。
それにボールプール自体はプレイキッズランドにもあるし、そちらのボールプールもボールの量が一般的なボールプールと比べると、ボールの量も充実していてなかなかのもの。2つもいるのかなぁって思ってましたが、、、
実際に入ってみて 完全に認識が変わりました。




(写真:KUJIRA DOMEの内部)
中に入ると、全長25メートル級の超巨大ボールプール。
ボールの量が尋常じゃなく、大人の膝上あたりまで埋まります。
子どもは当然、大興奮。



「すすまない〜!たのしい〜!」




(写真:入り口付近の大型エア滑り台)
入口付近には海賊船モチーフの大型エア滑り台があり、ここを起点に何度もボールの海へダイブ。
ボールが多すぎるため、大人は歩くだけで結構な運動量になります。
慣れていないと前に進むだけでも一苦労。



「これ…地味にしんどいな」
と感じる頃には、子どもはまだ全力で遊んでいます。
普通に遊べば1〜2時間はいける施設。
「ちょっと寄る」つもりで入ると、確実に予定が狂います。
8.ヴィラオリンピカ


(写真:ヴィラオリンピカ)
ヴィラオリンピカは、
元体育館だった建物を活用したスポーツ系施設。ここは少し大きくなった子向けの救世主です。
対象年齢は
小学校中学年以上〜中学生くらいがドンピシャ。
ここの施設は入口を入って左側と右側でアトラクションが分かれており、
■ 全力運動ゾーン(左側エリア)
ヴィラオリンピカの左側エリアは、一言でいうと 「全力で体を動かす場所」。
建物自体が元体育館ということもあり、天井が高く、床も広い。
音が多少響いても気にならないつくりなので、どもたちが思いきり走っても、「静かにして」と言わずに済むのがありがたいです。








(写真:ヴィラオリンピカ右側の内部)
中には、
- キックターゲット
- バスケットコート
- ストラックアウト
- ビリッカー
- 子ども向けボルダリング
などなど、「体を動かす系」が中心。
左側エリアの中心となるのが、キックターゲットやストラックアウトといった狙って当てる系の遊び。
サッカーや野球経験がある子はもちろん、未経験でも「当たった・外れた」がわかりやすく、自然と熱中します。



「次、真ん中いけると思う」
と、何度も挑戦したくなる仕掛け。
スペースに余裕があるので、順番待ちになってもギスギスしにくく、多少失敗しても周りに迷惑をかけにくいのが好印象です。混雑時は10分タイマーでの交代制です。
小さい子向け施設とは違い、エネルギーをちゃんと発散させられる場所なので体を動かしたい男子も満足。
■ アーケードゲームゾーン(右側エリア)
コチラは元教室か会議室っぽい。まず目に入るのが、エアホッケーやアーケード系ゲームが並ぶスペース。そして入口左側にはボッチャのコーナーもあります。全体的にはいわゆるゲームセンターに近い雰囲気ですが、照明が明るく、床も広めなので、ごちゃごちゃした感じはありません。








(写真:ヴィラオリンピカ左側の内部)
エアホッケーは特に盛り上がりやすく、とりあえずはエンドレスでやりまくりという、どこの家庭でも見覚えのあるやり取りが自然に発生します。
このエリアの良いところは、激しく走り回るわけではない点。
プレイキッズランドやKUJIRA DOMEで全力消費したあとでも、テンションを少し落として遊ばせることができます。
結果的に、遊びたいところで遊び続けられるようになり、使い勝手はかなり良くなりました。



「年齢上がると、ここが一番ありがたいかも」
という感想。
プレイキッズランドやKUJIRA DOMEが「テンション系」だとすると、ここは 純粋な運動不足解消ゾーン です。
9.売店・コインランドリー
(地味だけど“重要度が高い”ポイント)
■ 売店


(写真:ガーデンエリア売店)




(写真:MINATO HOTEL売店)
売店は2か所あります。
- ガーデンエリアフロント前
- MINATO HOTELフロント前
キッズロッジから近いのはMINATO HOTEL売店。どちらも
長崎土産・お菓子・ジュース・アイス・子どものおもちゃ・日用品までそろっていて、
ほぼコンビニ感覚で使えます。
品ぞろえはどちらも充実していますが、
特に ガーデンエリアの売店の方が規模が大きく、種類も多い 印象。
営業時間は原則23時までですが、
時間外でもフロントに声をかければ対応してもらえるため、
実質的には 24時間近い安心感 があります。



「これ、忘れてきた…って時でもだいたい何とかなる」
というのは、子連れにはかなり助かるポイント。
ちなみにどうしてもコンビニがいい場合、一番近いコンビニまでは車で10分、約5キロ離れた場所になります。
■ コインランドリー


(写真:MINATO HOTELコインランドリー)
島内にはコインランドリーがポートエリア、ガーデンエリアにあります。
今回利用したのはポートエリアのMINATO HOTEL 4階。
- 洗濯機:3台
- 洗濯 1回200円(洗剤別)
- 乾燥機:20分100円
プールや外遊びが多い施設なので、
連泊や夏場は特にありがたい存在です。
ガーデンエリアにもランドリーはあるようですが、
今回は未使用。
中編まとめ
中編で取り上げた4施設だけでも、
正直、1泊2日では足りません。
- 室内遊園地クラスのプレイキッズランド
- 時間を溶かすKUJIRA DOME
- 年齢高め向けのヴィラオリンピカ
- 生活面を支える売店とランドリー
どれも「おまけ」ではなく、
滞在の軸になる施設です。
次回は後編として、
- 無料カフェ巡り
- 無料貸し出し自転車
- BBQ夕食
- 朝食ビュッフェ
- 冷静な利点と欠点
- リピートするかどうか
を、同じ温度感でまとめます。








コメント