※この記事は「フサキビーチリゾート(後編)」です。
前編ではフロント・ロビー・ノースウイング客室までを
中編では三大プール・ビーチ・館内アクティビティを紹介しています
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10|10. ウェルネスセンター:大浴場のリアルな使い勝手
プールや海で体が冷えたあとや、一日の終わりに重宝するのが、インドアプールと同じ建物(ウェルネスセンター)の2階にある大浴場です。ノースウイング・サウスウイングの部屋のバスルームもセパレートで優秀ですが、やはり広いお風呂で足を伸ばせるのは大きなメリットになります。

(2階のガラスのテラスの場所が大浴場の露天風呂)
ウェルネスセンターの受付で大浴場を利用したい旨を伝えるとタオルセットを貸してくれるため、タオル類は部屋から持参する必要はありません。入口左側の階段またはエレベーターを上がると浴室への入口があります。
10-1|大浴場:沸かし湯でも混雑を感じさせない広さと清潔感の工夫

(大浴場入口)
事前に知っておくべき点として、ここの大浴場は温泉ではなく「沸かし湯」です。ただ、大浴場がまだ新しく設備としてのスペックが高いため、満足度は十分に得られる作りになっています。
大浴場の写真を撮ることが出来ないため、大浴場の写真は フサキービーチリゾート公式ページにある大浴場の紹介ページ にてご確認ください。
- 空間の広さ:浴槽自体がかなりゆったりと作られており、洗い場の数も多く確保されています。そのため、夕食前後の混雑しやすい時間帯であっても、実際に利用していて「混み合って身動きが取れない」という感覚になりにくいのが特徴です。
- 衛生面とデザイン:大浴場の床は、使用感や汚れが目立ちにくい配色になっており、視覚的にも非常に清潔感があります。水回りの綺麗さを重視する方でも安心して利用できる環境が整えられています。

温泉じゃないって聞いて最初はちょっと残念だったけど、行ってみたらとにかく広くて綺麗だからポイント高いね!露天風呂も広くてのんびりできる。



洗い場の数が多いから、次に待っている人の視線を気にせず使えるのがいいね。床の色や照明具合の工夫も含めてとても清潔感出るように作られてる。
11|11. コインランドリー&自動販売機のリアルな注意点
子連れの長期滞在、特に毎日水遊びをするリゾート滞在において、館内の生活動線は滞在の快適さを大きく左右します。特にコインランドリーの仕様については、事前に把握しておかないと無駄な往復を強いられることになります。


(一番奥のエレベーター横のランドリー)
11-1|洗濯機・乾燥機の分散設置:ノースウイング内の場所と「洗剤自動投入・別途必要」の罠
フサキビーチリゾートはホテルの敷地が非常に大きいため、洗濯機と乾燥機は1箇所にまとめられておらず、館内のいろいろな場所に分散して設置されています。
私たちが宿泊した「ノースウイング」に関しては、主に以下の3箇所にランドリーエリアがあります。
- レストラン(BOLD KITCHEN)入口のそば
- 中央エレベーターの横
- 一番奥のエレベーターの横
そのうち1の場所は洗濯機・乾燥機それぞれ8台、2は左棟2台・右棟1台、3は2台です。
洗濯機の数自体は標準的な気がしますが、館内に何か所もあるために、どこかしら空いていることが多かったです。


(一番奥のエレベーター横のランドリー)
しかし、ここで、利用前に絶対に知っておくべき「洗剤の仕様」の罠があります。
それは1のレストラン入口そばのランドリーだけ洗剤が別売りなこと。
でもここが一番台数多いからか、すいていることが多いです。
ランドリーの料金は洗濯200円、乾燥30分100円。です。
洗剤別投入のランドリーで使う1回使いきりの洗剤は売店で売っています。



これ、本当に注意が必要なんだけど、ノースウイングにある3箇所のランドリーのうち、①の『レストラン入口そば』に設置されている洗濯機だけは、洗剤が自動投入されなくて、別途自分で用意する必要があるのよね。



そうなんだよ。残りの『中央エレベーター横』と『奥のエレベーター横』の洗濯機は、洗剤が自動で投入されるタイプなんだけど、レストラン横だけが例外。



もしレストラン横のランドリーを使うなら、売店で洗剤を買うか事前に持参する必要があるから気をつけて。何も知らずに衣類だけ放り込んで回すと、ただの水洗いになってしまうからね。
11-2|TERRACE SHOP:23時まで営業!お菓子・飲料調達の隠れた主戦力


(TERRACE SHOP外観)
ウェルネスセンター(大浴場・インドアプール棟)の近くに位置するもう一つの売店が、この「TERRACE SHOP(テラスショップ)」です。
ロビー棟にある大きなメインショップ「RESORT SHOP & MARKET」に比べるとこぢんまりとした佇まいですが、滞在中の実用性という面ではこちらが主戦力になるケースが多々あります。
① 夜23時まで開いている圧倒的な利便性
こちらの売店の最大の強みは、夜23時まで営業しているという点です。大浴場に入ってさっぱりしたあとや、子供が寝静まったあとの夜食調達に、部屋着のままサッと立ち寄ることができます。
② 「RESORT SHOP & MARKET」とのシビアな品揃え比較
店頭にはROXYのアイテムやビーチサンダル、マリングッズなどが並んでいることからも、店内のラインナップには明確な特徴があります。
- お土産・雑貨類:フロント横の「RESORT SHOP & MARKET」の方が、圧倒的に種類も品揃えも豊富です。人へ配るお土産選びはあちら一択です。
- 飲み物・お菓子類:スペースの割に、子供向けの定番おやつや夜食用のスナック、各種ドリンク類のバリエーションはこちらのショップの方が気持ち充実している印象です。
- マリングッズ:こちらのショップの方が品ぞろえが豊富です。すぐ近くに室内プールがあり、アウトドアプールからも室内を通ることなくアクセスできるので、マリングッズを買い足したいときも、「RESORT SHOP & MARKET」よりも気兼ねなく足を運べます。
お土産はフロント横「RESORT SHOP & MARKET」で最終日にまとめ買いし、滞在中の日常的なおやつや夜食の買い出しは、この夜遅くまで開いている「TERRACE SHOP」を使う、という形で役割を割り切るのがフサキ滞在を最も効率的に回すコツになります。
12-1|昼食:プールサイド「アクアガーデンカフェ」の手軽なバーガー&石垣そば


(アクアガーデンカフェ)
チェックイン前後や、プール・ビーチ遊びの合間に最も手軽にランチを済ませられる場所が、プールサイドに位置する「アクアガーデンカフェ」です。水着着用のままでもアクセスしやすい絶妙な立地にあります。
① 店内の雰囲気と注文システム


(アクアガーデンカフェの店内)
外観は白い壁にヤシの木やサーファーのイラストが描かれたカジュアルな佇まいで、一歩中に入ると黒い天井にスポットライト、ポップな色使いのイスが並ぶ開放的な空間が広がっています。子供用のハイチェアもしっかり完備されているため、小さなお子様連れでもスムーズに席に案内してもらえます。
② メニュー構成と実際のクオリティ


(メニュー一覧【クリックで大きくなります】)
1,600円〜2,800円の本格的なグルメバーガーを筆頭に、タコドック、ガーリックシュリンク、そして八重山そばまで、リゾートのランチに欲しい定番メニューが一通り揃っています。





『ソーキと3枚肉の八重山そば(1,600円)』を注文したよ。プールで少し冷えた体に、お肉の旨味が染みた温かいスープと丸麺が本当に美味しくて生き返る感じがしたなぁ。





ボクは王道の『アクアチーズバーガー(1,800円)』にしたよ。見た目以上にパティが肉厚でジューシーだし、バンズも香ばしくて食べ応え抜群。フライドポテトが最初から少し付いているのも、子供とシェアしやすくて助かる設計だね。
セットメニューとして、プラス800円でミニフライドポテトとドリンクを付けることも可能です。リゾート価格ではありますが、わざわざ着替えて敷地外の飲食店を探す手間と時間を考えれば、このクオリティの食事がプールサイドでサクッと食べられる利便性は、非常に費用対効果が高いと言えます。
12-2|夕食ビュッフェ:「ISHIGAKI BOLD KITCHEN」の品揃えと満足度


(ISHIGAKI BOLD KITCHENへの入口)


(ISHIGAKI BOLD KITCHEN店内)
今回は館内にあるメインレストラン「ISHIGAKI BOLD KITCHEN(石垣ボールドキッチン)」のバイキングを事前に予約しておきました。大人1人の料金は6,500円です。
私たちが泊まったノースウイングからはロビー棟へ向かって屋根続きの通路で繋がっているため、万が一の突発的なスコールや、お風呂上がりの湯冷めを心配することなく、部屋着のままシームレスにアクセスできる移動動線自体がまず大きなメリットになります。
① ライブキッチンと日替わり料理の品揃え
品数そのものがかなり多く、沖縄のローカル食材から定番の洋食まで幅広くカバーされているため、家族それぞれの好みに合わせて食事を選べる環境が整っています。




(左:ライブキッチンのステーキ)
(右:ライブキッチンのピザ・パスタ)




(左:海老のポテトロールフライ・牛肉とブロッコリーのオイスター炒め)
(右:パエリア)




(左:ミミガーシークワーサーポン酢・中華クラゲサラダ)
(右:海ぶどう)




(左:サラダバー)
(右:海ぶどいう)
レストラン内にはオープンカウンターの調理スペースが設置されており、出来立ての料理が随時追加されていくシステムになっています。



その場で1枚ずつカットされるステーキは、お肉が柔らかくて美味しかったな。クラゲサラダやシークワーサーポン酢で食べる『海ぶどう』もあるから、飽きずに食べられるね。種類もあるし。



料理のバリエーションはかなり豊富だわ。パエリアやピザ、氷の上に並んだサラダバーまで用意されているし。
② 【注意点】ドリンクバーの仕様と制限
実際に利用してみて、事前に把握しておくべきだと感じたのがドリンク周りのシステムです。飲み物はコーヒーと紅茶以外は有料で、ドリンクバーはピッチャーに入っているフルーツ系の飲み物だけが対象です。
コーラなどの炭酸系のものはドリンクバーでは扱っていないため単品での注文が必要になります。





『ドリンクバーが別売り』なのは少し不便。ジュースが飲みたいときは追加料金が必要だよ。



コーラなどの「炭酸飲料」を飲みたい場合は、ドリンクバーではなく単品でその都度注文するしかないから気を付けて。
③ キッズ・離乳食エリアの設置
子連れでの利用を前提とした場合、レストランの一角に設けられている専用のキッズビュッフェコーナーは非常に実用的です。また月齢別の離乳食も数種類ずつ用意されています。
子どものメニューは子供の目線に合わせた高さの台に、取り皿や木目調のボウル、エプロンなどが用意されているほか、フライドポテト、チキンナゲット、ミニハンバーグなど、子供が選びやすいメニューが保温プレートの上に並んでいます。


(離乳食と子供の食器コーナー)


(キッズビュッフェコーナー)
④ 食後のデザートとフルーツの品揃え




食事メニューだけでなく、食後のデザートに関しても専用のコーナーがしっかり確保されています。
ガラス張りの冷蔵ショーケース内には、パイナップルやオレンジ、ぶどうなどのフレッシュフルーツのほか、綺麗に並べられたタルトなどが冷やされた状態でセッティングされています。さらに、別のオープンカウンターには、各種カットケーキやチーズケーキなどが数種類並んでおり、少しずつ取り分けて楽しめる仕様です。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、ここのケーキはそこそこさっぱりとしている甘さで、自分好みでとてもおいしいです。普段、デザートはあまり食べない時分ですが、ここのショートケーキは何回もお代わりしたくなる味です。
⑤ 石垣島内の他ホテルバイキングとの比較
大人1人6,500円という料金設定について、最初は高いかなって思いましたが、周辺にある同等クラスのホテルバイキングと比べてみると、ひょっとして価格相応かなって思いました。
- VIVOVIVA石垣島:7,500円
- フサキビーチリゾート:6,500円
- アートホテル石垣島:4,500円



安さを求めてアートホテルに行ってみたところメニューの数はフサキの半分以下だったのよ・・・
メインディッシュが何なのかよく分からないレベルでクオリティに明らかな差がある。
かといって上を見ればキリがない。そう考えると、品数の多さとクオリティの高さがしっかり担保されているフサキの6,500円は、石垣島のホテルバイキングとしてはむしろ一番満足度が高く、妥当なプライシングかもです。
12-3|朝食ビュッフェ:「ISHIGAKI BOLD KITCHEN」の品揃えと実用性
朝食会場は繁忙期は2か所で通常期は1か所。今回は繁忙期ということもあり2か所空いていましたので、まずは年間を通して営業している、上記の夕食と同じ「ISHIGAKI BOLD KITCHEN(石垣ボールドキッチン)」を最初に利用しました。
夕食時と同様に品数が非常に多く、洋食から和食までカバーされていますが、こちらのレストランは洋食中心で和食についてもある程度まんべんなく提供されているイメージ。よく言うとみんなが満足できるやつ、言い方を変えてしまうと標準的すぎて特徴が難しいかもという感じです。
ただ朝から家族それぞれの好みに合わせて満足しようと考えたらコチラのレストランですね。いろいろと自由に組み合わせられるのが特徴です。




レストランの中心にあるライブキッチンカウンターでは、シェフがその場で1皿ずつオムレツを焼き上げて提供してくれます。ケチャップで顔の形などに可愛らしくデコレーションしてくれる仕掛けもあり、子供が朝から喜ぶ工夫が施されています。




その横には、温かいハッシュポテトや彩り豊かな温野菜、さらには目玉焼きやスクランブルエッグが随時補充されるメインカウンターへと連なり、定番の洋食メニューがしっかりと網羅されています。ウインナーも2種類からチョイスできるところがいいかも。




洋食だけでなく和食コーナーも充実しており、焼き魚やひじき煮といった定番の和惣菜が綺麗に並んでいるほか、隣のプレートにはグラタンや厚切りのベーコンなどが温かい状態で管理されています。一部のメニューは日替わりで変わるので、これだけ和洋の双方が高いクオリティで揃っていれば、連泊の滞在であっても朝食がマンネリ化する心配はありません。
① ライブキッチンと豊富な洋食・ベーカリー
朝のライブキッチンカウンターでは、シェフがその場で1皿ずつオムレツを焼き上げて提供してくれます




② 子供が自分で楽しめる自動マシンとキッズ対応
子連れ滞在において、朝の混雑時に子供が飽きずに過ごせる工夫が各所に用意されています。
なかでも特徴的なのが、ボタンを押すと自動で焼き立てのパンケーキが出てくる「POPCAKE」というマシンです







この全自動パンケーキマシンは子供にとってはちょっとしたアトラクション感覚だよね。夢ちゃんも出来上がるのをワクワクしながら待って、すごく嬉しそうにピースサインをしていたよ。
③ 和食・ご飯のお供の充実度
洋食だけでなく、定番の和食やローカルなご飯のお供も独立したスクエア型のカウンターに美しくディスプレイされています。各種お漬物や、ご飯の上に載せて楽しめるトッピング類が小鉢で何種類も並べられています。また、焼き魚やひじき煮、筑前煮といった定番の和惣菜も保温プレートの上でしっかりと管理されています。



これだけ洋食と和食の双方が揃っていれば、家族内で洋風派と和風派で別れても安心ですね。どちらも取りこぼしなくしっかりと食べられる!
12-4|朝食ビュッフェ:「琉球新天地」の和食と琉球料理
もう一つの朝食会場である「琉球新天地」も利用しました。こちらはノースウイング棟からは少し離れていて、フロントからは歩いて5分程度。ウェルネスセンターのさらに先にあります。通常期はクローズしていることも多いようで、土日や長期休みの期間中を中心にオープンしているようです。
ISHIGAKI BOLD KITCHENよりも明確な特徴があるせいか、両方オープンしている場合でも、こちらの方が混んでいることが多かったです。


(琉球新天地の入口)
館内はどことなく中国っぽい感じ。食事に関しては琉球料理をベースにそれとつながりのある日本料理と中華料理を中心に洋食も少し取り入れたバイキングになっています。


(琉球新天地の店内)
朝から贅沢に楽しめる海鮮丼カウンター
レストランに入ると、一番人気で目を引くのが自分で好きな具材を乗せて作れる海鮮丼のエリアです。
大皿に盛られたマグロやサーモン、甘えび、しらす、タコなどの具材が綺麗に並んでおり、ごはんは酢飯か白米から選べる、朝から贅沢なオリジナル海鮮丼を作って食べることができます。
朝から本格的な海鮮丼は、長崎のアイランド長崎にありましたが、沖縄ではなかなか見たことがなく、これはこれで特徴的かもですね


和食・中華中心バイキング






「琉球新天地」のビュッフェ全体としては、和食と沖縄料理(琉球料理)、そして中華や点心がベースになったバイキング形式になっています。
ボールドキッチンのような王道の洋食バイキングとは異なり、朝から本格的なエビチリや温かい点心がせいろで並んでいたり、お粥や汁物のトッピングが充実しているなど、中華系のメニューもしっかり組み込まれているのが特徴です。
油っこすぎず、朝の胃に優しいメニューも多いので、洋食続きで少し趣向を変えたい時や、ご飯と温かいスープを中心にしっかり食べたい朝には、こちらの組み合わせの方がしっくりくるという人も多いのかもしれませんね。
焼き立てを知らせる鐘の音


洋食も一部にある子とはあるのですが、全体的に種類は少なめ。パンについては数種類しか置いていないので、こちらは和食と中華を楽しむためにと割り切った方がいいかもしれません。


そして、この会場で特に印象的だったのが沖縄名物のサーターアンダギー(ドーナツ)のコーナーです。厨房でサーターアンダギーが新しく揚がると、店内にカラコロと鐘が鳴り響いて教えてくれる演出があります。
鐘の音に気づいてカウンターへ向かうと、まさに揚げたてで外はサクサク、中はホクホクのアンダギーをトングで取り分けることができ、子供も大人も出来立ての味を大満足で楽しむことができました。
13|フサキビーチリゾート全体の利点と欠点
実際に家族でフサキビーチリゾートに滞在してみて、リアルに感じたメリットとデメリットをまとめました。
👍 メリット(良かった点)
- 子連れ向け設備の充実度 屋内プール「インドアプール」や水遊びエリア「スプラッシュパーク」、さらにレストランでの月齢別離乳食の無料提供など、小さな子供連れでも荷物を最小限に抑えて快適に過ごせる環境がしっかり整っています。
- 上るストレスのない横型動線 今回利用したノースウイングはもちろん、他の宿泊棟も上にあがる階数が少ないため、エレベーター待ちでイラっとすることがないのはとても助かります。
- バイキングの品数とクオリティ 大人1人6,500円の夕食ビュッフェは、島内の競合ホテルと比較してもメニューのバリエーション・質ともに納得感があり、2つの異なる朝食会場(石垣ボールドキッチン、琉球新天地)もそれぞれ特徴があって連泊でも飽きません。
👎 デメリット(気になった点)
- ペットボトル問題 これは人によってとらえ方が異なるかと思いますが、飲み物を持ち歩きたい自分にとっては持ち運びに適したペットボトル飲料が館内で手に入らないのはちょっときついかも。
- ドリンクバーの仕様と追加料金 レストランの食事が美味しいだけに、夕食時のドリンクバーが別売り(しかも頼んでも炭酸飲料は単品注文のみ)という独自のシステムは、事前に把握しておくべき注意点だと感じました。
14|総括
けくうん的5段階評価
子連れ旅行にオススメできる?:★★★★★
もう一度家族でここに泊まりたい?:★★★★★
友達家族や親戚家族で泊まる?:★★★★☆
男友達と子供連れた旅行で泊まる?:★☆☆☆☆
何回もリピートしたい?:★★★★★
とにかく泊まっていて楽しい。しかも泊まるのならば最低でも2泊、できればそれ以上泊まりたいホテルです。
これは自分だけかもしれませんが、敷地が広くて中にカートが走ってるホテルとか、たまにありますが、あれ、すごくワクワクしてきます。そして野外を歩いてるとちょっとした冒険気分にもなれますし。そう考えると、とてもわくわくしてくるホテルです。
ただ広すぎる敷地での移動やドリンク事情など、事前に知っておくべき細かな盲点はいくつかあるので、行く前にある程度予習しておく方がいいかと思います。予習せずに行き当たり場たりで過ごすと、規模が大きすぎるので、どうしても時間のロスが発生します。
「石垣島で子供をのびのびプールや海で遊ばせつつ、大人も妥協のない美味しい食事と快適なホテルステイを楽しみたい」と考えている子連れファミリーにとって、ここは間違いなく満足度の高いリゾートホテルの選択肢になると思います。






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